中高年の就職レポート【最新版】

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面接後の返答期日や内定通知後の手続き

   

①内定通知を貰った後の手続きとは?
 中高年で転職をするのは、若い人が転職するのとは違って大変です。それでも転職活動を行い内定をもらうことができたら、そのあとは早急に色々な手続きを行う必要があります。第一に行うことは、これまで働いている会社での退職手続きです。いきなり退職しますといったことはないと思いますが、内定先への入社がありますので、早いほうがよいでしょう。そのため、上司などと相談して、できるだけ迷惑をかけない範囲で退職手続きを行ってください。正式に退職日程が決まったら、転職先での入社日の取り決めが必要となります。また、内定後は入社までに必要な書類の準備や、労働条件などの詳細について確認しなくてはいけません。また、退職後には雇用保険や年金などの切り替え準備をしておきましょう。もし退職してから入社までの期間が1ヶ月以上もある場合には、一時国民健康保険や国民年金への切り替え手続きも必要となりますので、そうなった場合には市区町村の窓口に手続きを行いましょう。

②他の企業が選考中の場合、返答期日は守るべき?
 転職活動を行っている方は、1社だけに決め打ちをするのではなく、何社も応募していることが多いです。めでたく内定をもらうことができた場合には、その内定に対する返答を期日までにしなくてはいけません。しかし、他にも応募して先行中のところの返事を待ってから回答したいということもあるでしょう。ただ、残念ながら返答期日は守って回答するべきです。たとえそれが先行中の企業がまだあったとしてもです。大人としての常識として当然ですが、もしどうしてもという場合には、採用担当者に相談してみても良いかとは思います。あまりおすすめはできませんが、内定を出したということは、採用するつもりで企業は動いていますので、応募時とは違ってある程度融通は効きます。ただ、待ってもらうといっても数日程度が限界です。1週間以上も企業を待たせているのは失礼ですし、もしかしたら内定取り消しといったことにもなりかねません。中高年での転職はハードルが非常に高いですので、そこをやめて他でも内定をもらえる保証はありません。基本的には返答期日をしっかりと守りましょう。
 

 - 就職時のマナーや手続き

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